キリスト教徒でも、喪中はがきは出すのが礼儀でしょうか?
日本の慣習にならって、喪中はがきを出されるのが無難です。
新年のご挨拶のやりとりをしている方や、会社関連などの気づかいも含めて、社会的に必要とされるケースがあります。
キリスト教には「喪中」や「忌中」という概念はありません。同じキリスト教でもカトリックでは「帰天」、プロテスタントでは「召天」となり、それが「喪中」「忌中」にあたる言葉に近いといえるでしょう。
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日々摘花(ひびてきか)
~まいにちを、たいせつに~
「日々摘花(ひびてきか)」は、様々な分野の第一線で活躍する方々に、大切な人との別れやその後の日々について自らの体験に基づいたヒントをいただくインタビュー記事です。