追悼ミサ(ついとうみさ)とは何ですか?
死後3日目、7日目、30日目におこなうカトリックの追悼儀礼です。
1年後の召天記念日には死者記念のミサを行い、その後は10年目、20年目といった区切りの年に盛大に行われることが多いようです。
教会に遺族、近親者、友人・知人などが集まり、神父の司会のもとで聖歌や祈りを捧げた後に、神父も同席し参列者と茶和会を催して故人様を偲びます。
家族葬のファミーユでは、お葬式の流れやプランなどがよくわかる小冊子やパンフレットなど、ご葬儀に必要な資料を【無料】でお送りしています。お式を執り行なう地域が、ある程度決まっている方にはお近くのエリアの斎場リストもお渡ししております。資料請求(無料)はこちらのフォームからどうぞ。
日々摘花(ひびてきか)
~まいにちを、たいせつに~
「日々摘花(ひびてきか)」は、様々な分野の第一線で活躍する方々に、大切な人との別れやその後の日々について自らの体験に基づいたヒントをいただくインタビュー記事です。