ご葬儀の流れご臨終

いざというときは、すぐにフリーダイヤルにご連絡ください。深夜でも早朝でも、お電話1本でお伺いします。

ご臨終を告げられた後は末期の水や清拭、エンゼルケアが行われ、医師から死亡診断書が渡されます。

近親者に連絡する

親戚や知人に連絡するのは主に「危篤のとき」「亡くなった直後」「お通夜・告別式の日時」それぞれのタイミングです。病院に来てもらう場合は調べたり、迷ったりしないように「病院の所在地」「電話番号」「交通手段」もお伝えしましょう。

生前に危篤・ご臨終の際に来てほしい人をリストアップしておくと、ご家族も連絡が取りやすく、参列者の数も予測がつくのでお見積りもスムーズです。何よりご本人様に悔いが残らないでしょう。

病院で亡くなった場合、いったんご遺体は霊安室に運ばれます。1～2時間ほどで移送を促されるため、すぐにファミーユにご連絡ください。

病院で葬儀社を紹介される場合がありますが、断っても失礼にあたりません。「決まった葬儀社がある」ときっぱり伝えましょう。時間がない場合は、搬送のみ依頼して、その後はファミーユにおまかせいただくのでもかまいません。

母のことで生前に相談したときアドバイスいただいた連絡リストをつくっておいてよかったです。「人数がはっきりしていたので、見積りがしやすく助かりました」とお礼もいってくださり、こちらこそ感謝のしようがありません。

神奈川県　K.N様

お客さまの声は「全国60,000件※以上」。ご葬儀を終えられた皆さまからいただいたアンケートより、最新をご紹介します。
※2000年7月～現在までの集計分