2019/08/22(木)更新
『経済界 10月号』に代表・中道康彰のインタビューが掲載されました
『経済界 10月号』(2019年8月22日発行)の特集記事「カンパニーレポート」にて、家族葬のパイオニア企業として「家族葬のファミーユ」を取り上げていただきました。
弊社は、「家族の意向を汲んだ、家族のための葬儀」である「家族葬」を会社設立時の20年前から手掛けてきました。業界でいち早く家族葬をブランド化し、さらに2016年からは顧客本位の「世界に一つだけの葬儀」としてオーダーメイド葬儀「オリジナルプラン」を始めました。
その発案者が、当時、リクルートから副社長として移籍したばかりの中道康彰です。中道は、葬儀業界にイノベーションを起こしてきた会長・高見信光の実績と「葬儀再生は、日本再生」という大志を経営理念として掲げて経営していることに感銘を受け、異業種のリクルートから転じて社長を引き継ぎました。
葬儀社目線ではなく生活者目線にこだわり、業界の常識を打ち破る顧客本位の葬儀を追い求める取り組みについて触れております。ぜひご覧ください。
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