日経ビジネス1月28日号に弊社代表・中道康彰のインタビューが掲載されました

同紙特集「フロントランナー」にて、弊社が手がける、故人様のお人柄が伝わるオーダーメード葬儀「オリジナルプラン」を取り上げていただきました。

「フロントランナー」はユニークな事業や取り組みで業績を伸ばしている企業を紹介する、日経ビジネスの連載コーナーです。時代にマッチした葬儀の選択肢を提案し続ける弊社の取り組みが今回の掲載に至りました。

今や葬儀の新常識ともいえる「家族葬」。弊社が手がけたのは、設立した2000年のこと。当時の社長（現会長）が地域に根づいた、画一的な葬儀プランに違和感を持ち、葬儀業界に新たなスタイルを取り入れたのです。

その視点は現代表・中道に引き継がれ、「個」の時代に合わせた「家族葬」へと進化しました。それが「オリジナルプラン」です。非常識であっても価値ある目標に取り組めば、何らかの道が開けると代表自ら社員を説得し、全社一丸となって取り組むことで事業は黒字化、効率的に質の高い最後の場を創造するしくみを確立しました。

さらに顧客本位のサービスの質を向上し、新しい道筋にもチャレンジするなど今後の展開にも触れております。ぜひご覧ください。

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https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/00111/00001/