2018/12/21(金)更新
モンゴル国から【家族葬のファミーユ】へ感謝状が届きました。
家族葬のファミーユ千葉エリアで協賛しております「エコフィン生命の森」植林活動において、2018年もモンゴル国から感謝状をいただきました。
この活動は、2007年から始まっており、特定非営利活動法人GNC*と現地スタッフがモンゴル トジンナルス地方の森林火災跡地で植林を実施するもので、各企業・団体などから寄せられた協賛金は、植林費用と防火対策費として使用されます。
植林した樹木がCO2を吸収することによって、企業活動で排出されたCO2を相殺(オフセット)するしくみがこの活動の目的の一つです。200本分の植林は、年間で200件分の葬儀で排出されるCO2をオフセットする規模に値するとみなされています。
家族葬のファミーユは、今後も「エコフィン生命の森」植林活動を継続して支援してまいります。
※転載防止のためウォータマークを付加しております。
▼トライウォール『エコフィン生命の森』
https://www.willife.com/ecoffinjp/
*GNC(Global Network for Coexistence)は、
「人と人の共存」「自然と人の共存」「過去・現在・未来の共存」の"3つの共存"をテーマに、
1997年から活動を続けている NGO(非政府組織)です。