モンゴル国から【家族葬のファミーユ】へ感謝状が届きました。
家族葬のファミーユ千葉エリアで協賛しております「エコフィン生命の森」植林活動において、モンゴル国から感謝状をいただきました。
この活動は、2007年に始まり、今年で11年目を迎えます。
特定非営利活動法人GNC*と現地スタッフがモンゴル トジンナルス地方の森林火災跡地で植林を実施するもので、各企業・団体などから寄せられた協賛金は、植林費用と防火対策費として使用されます。
植林した樹木がCO2を吸収することによって、企業活動で排出されたCO2を相殺(オフセット)するしくみがこの活動の目的の一つです。200本分の植林は、年間で200件分の葬儀で排出されるCO2をオフセットする規模に値するとみなされています。
家族葬のファミーユは、今後も「エコフィン生命の森」植林活動を継続して支援してまいります。
以下、感謝状の内容を抜粋いたしました。
------------------------------------------------------------
感謝状
家族葬のファミーユ 殿
モンゴル国の自然環境の保全と復元に多大な貢献をなさった貴社に対し、
本感謝状を添えて感謝の意を表します。貴社のご協力によって
植えられた苗木が後日美しい森林に生長し、モンゴル国の森林資源の重要な一部になり、
モンゴル国と発展と 地球環境の改善に繋がるものと確信しています。
貴社のますますのご繁栄とご成長を祈り申し上げます。
モンゴル国,セレンゲ県、森林課、環境局
GNC モンゴル
------------------------------------------------------------
▼トライウォール『エコフィン生命の森』
https://www.willife.com/ecoffinjp/inochinomori.html
*GNC(Global Network for Coexistence)は、
「人と人の共存」「自然と人の共存」「過去・現在・未来の共存」の"3つの共存"をテーマに、
1997年から活動を続けている NGO(非政府組織)です。