これまでの歩み

家族葬ブランドのパイオニアとして20年以上の実績

家族葬のファミーユは1960年に宮崎県で創業した「宮崎葬儀社（みやそう）」を前身とした専門葬儀社です。
2000年には他社に先駆けて、家族葬ホールの第１号店「家族葬のファミーユ大塚ホール」を出店。2021年には北海道から宮崎県までグループ累計100ホールを達成しました。
専門葬儀社として60年、家族葬のパイオニアとして20年以上、家族の絆が深まるご葬儀を提供し続けています。

ファミーユホール1号店
「家族葬のファミーユ大塚ホール」

概要

2000（平成12）年7月	東京都杉並区和田に、株式会社エポック・ジャパン設立
2000（平成12）年8月	フランチャイズ加盟店募集を開始
2000（平成12）年10月	ファミーユホール1号店「家族葬のファミーユ大塚ホール」を出店宮崎エリアにて直営ホール展開を開始
2001（平成13）年10月	業界初の家族葬ブランド「家族葬のファミーユ」営業開始
2002（平成14）年10月	「家族葬のファミーユ国富ホール」出店により宮崎エリア5店舗展開となる
2002（平成14）年11月	港区浜松町に本社移転
2004（平成16）年10月	港区芝2丁目に本社移転
2004（平成16）年11月	首都圏エリア初の直営ホール「家族葬のファミーユ松戸ホール」「家族葬のファミーユ西船橋ホール」を千葉に出店
2005（平成17）年3月	綜合葬祭株式会社みやそう（本社・宮崎）をＭ＆Ａにより合併
2006（平成18）年12月	熊本エリア初の直営ホール「家族葬のファミーユ花立ホール」出店「家族葬のファミーユ清武加納ホール」出店により宮崎エリア10店舗展開となる
2008（平成20）年10月	神奈川エリア初の直営ホール「家族葬のファミーユ久保山ホール」を横浜市内に出店
2011（平成23）年4月	加盟店が運営する「ファミーユみなみ」をＭ＆Ａにより取得北海道エリアにて直営ホール展開を開始
2011（平成23）年5月	業務拡大により、港区芝1丁目の本社別館に一部業務を移転
2013（平成25）年4月	GEN株式会社(本社･北海道)を完全子会社化
2013（平成25）年9月	業務拡大により、港区芝4丁目に本社移転
2014（平成26）年2月	GEN株式会社(本社･北海道)を合併
2015（平成27）年3月	自宅のような「空間」と家族がひとつになる「時間」を提案する新ブランド「邸宅型家族葬弔家の灯（とむりえのひ）」営業開始「家族葬のファミーユ弔家の灯宮崎駅東（旧：邸宅型家族葬弔家の灯宮崎駅東）」出店により宮崎エリア15店舗展開となる
2015（平成27）年4月	「家族葬のファミーユ上水前寺（旧：邸宅型家族葬弔家の灯上水前寺）」熊本市内に出店
2015（平成27）年11月	株式会社アドバンテッジパートナーズ関連会社（本社・東京）と資本提携「家族葬のファミーユはませんホール」出店により熊本エリア14店舗展開となる「家族葬のファミーユ二十世紀が丘ホール」出店により千葉エリア8店舗展開となる
2016（平成28）年4月	株式会社アドバンテッジパートナーズ関連会社と合併「家族葬のファミーユ真駒内ホール」出店により北海道エリア10店舗展開となる
2016（平成28）年8月	「家族葬のファミーユ弔家の灯高松橋（旧：邸宅型家族葬弔家の灯高松橋）」出店により宮崎エリア16店舗展開となる
2016（平成28）年11月	株式会社ファミーユ（愛知県刈谷市）と葬儀事業の合併「家族葬のファミーユ鎌ケ谷ホール」出店により千葉エリア9店舗展開となる
2017（平成29）年1月	「家族葬のファミーユ新道東ホール」出店により北海道エリア12店舗展開となる
2017（平成29）年6月	会長に高見信光（前　代表取締役社長）、代表取締役社長に中道康彰（前　副社長）が就任
2017（平成29）年9月	「家族葬のファミーユ月寒ホール」出店により北海道エリア13店舗展開となる「家族葬のファミーユ高根台ホール」出店により千葉エリア10店舗展開となる
2017（平成29）年11月	「家族葬のファミーユ青山斎園前」出店により愛知エリア8店舗出店となる
2017（平成29）年12月	「家族葬のファミーユ屯田ホール」出店により北海道エリア14店舗出店となる
2018（平成30）年2月	「家族葬のファミーユ小金原ホール」出店により千葉エリア11店舗展開となる「家族葬のファミーユ知立逢妻」出店により愛知エリア9店舗展開となる
2018（平成30）年4月	株式会社花駒（本社・京都府相良郡）を連結子会社化
2018（平成30）年5月	「家族葬のファミーユ東浦緒川」出店により愛知エリア10店舗展開となる
2018（平成30）年6月	社名を「株式会社家族葬のファミーユ」に変更「家族葬のファミーユ村上駅前ホール」出店により千葉エリア12店舗展開となる
2019（平成31）年2月	「家族葬のファミーユ岩滑（やなべ）」出店により愛知エリア11店舗展開となる
2019（令和1）年5月	「家族葬のファミーユ新川別館」出店により北海道エリア15店舗展開となる
2019（令和1）年6月	「家族葬のファミーユ大和田新田ホール」出店により千葉エリア13店舗展開となる「家族葬のファミーユ共和」出店により愛知エリア12店舗展開となる
2019（令和1）年8月	京都エリア初の直営ホール「家族葬のファミーユ久世ホール」を京都市内に出店「家族葬のファミーユ桜ヶ丘別館」出店により宮崎エリア18店舗展開となる
2019（令和1）年9月	「家族葬のファミーユ柏十余二ホール」出店により千葉エリア14店舗展開となる
2019（令和1）年12月	「家族葬のファミーユ浮之城別館」出店により宮崎エリア19店舗展開となる
2020（令和2）年3月	家族葬のファミーユを運営する株式会社きずなホールディングス、東京証券取引所マザーズに株式上場「イマージュホール京田辺」出店により京都エリア5店舗展開となる
2020（令和2）年4月	「家族葬のファミーユ宇治槙島ホール」出店により京都エリア6店舗展開となる
2020（令和2）年8月	「家族葬のファミーユ西野ホール」出店により北海道エリア16店舗展開となる「家族葬のファミーユとろくホール」出店により熊本エリア15店舗展開となる
2020（令和2）年9月	「家族葬のファミーユ大久保駅前ホール」出店により千葉エリア15店舗展開となる
2020（令和2）年10月	「家族葬のファミーユ旭別館」出店により宮崎エリア20店舗展開となる「家族葬のファミーユ神水斎場」出店により熊本エリア16店舗展開となる「家族葬のファミーユ流山ホール」出店により千葉エリア16店舗展開となる
2020（令和2）年11月	「家族葬のファミーユ恒久ホール」出店により宮崎エリア21店舗展開となる「家族葬のファミーユ北野ホール」出店により北海道エリア17店舗展開となる
2020（令和2）年12月	「家族葬のファミーユ大坪ホール」出店により宮崎エリア22店舗展開となる
2021（令和3）年2月	「家族葬のファミーユ柏駅東口ホール」出店により千葉エリア17店舗展開となる株式会社備前屋（本社・岡山県瀬戸内市）がきずなホールディングスグループに参画
2021（令和3）年3月	「家族葬のファミーユ船橋宮本ホール」出店により千葉エリア18店舗展開となる「家族葬のファミーユ北37条東ホール」出店により北海道エリア18店舗展開となる「家族葬のファミーユ太田川」出店により愛知エリア13店舗展開となる
2021（令和3）年4月	「家族葬のファミーユ共長」出店により愛知エリア14店舗展開となる
2021（令和3）年6月	「家族葬のファミーユくまなんホール」出店により熊本エリア17店舗展開となる奈良エリア初の直営ホール「家族葬のファミーユ奈良押熊ホール」を奈良市内に出店きずなグループ累計100店舗目を達成
2021（令和3）年7月	「家族葬のファミーユ東初富ホール」出店により千葉エリア19店舗展開となる
2021（令和3）年8月	「家族葬のファミーユ住吉ホール」出店により宮崎エリア23店舗展開となる
2021（令和3）年10月	「家族葬のファミーユ岡山伊福ホール」出店により岡山エリア4店舗展開となる「家族葬のファミーユ小松ホール」出店により宮崎エリア24店舗展開となる
2022（令和4）年1月	「家族葬のファミーユ広瀬ホール」出店により宮崎エリア25店舗展開となる「家族葬のファミーユ武蔵ヶ丘ホール」出店により熊本エリア18店舗展開となる
2022（令和4）年3月	「家族葬のファミーユ本郷北方ホール」出店により宮崎エリア26店舗展開となる「家族葬のファミーユ成岩」出店により愛知エリア15店舗展開となる
2022（令和4）年5月	「家族葬のファミーユ本庄ホール」出店により宮崎エリア27店舗展開となる
2022（令和4）年6月	「家族葬のファミーユ宮崎駅東ホール」出店により宮崎エリア28店舗展開となる
2022（令和4）年7月	「家族葬のファミーユ藤崎宮前ホール」出店により熊本エリア19店舗展開となる
2022（令和4）年8月	「家族葬のファミーユ新琴似ホール」出店により北海道エリア19店舗展開となる
2022（令和4）年9月	「家族葬のファミーユ南熊本ホール」出店により熊本エリア20店舗展開となる
2022（令和4）年10月	「家族葬のファミーユ岡山下中野ホール」出店により岡山エリア5店舗展開となる「家族葬のファミーユ新富ホール」出店により宮崎エリア29店舗展開となる
2022（令和4）年12月	大阪エリア初の直営ホール「家族葬のファミーユ枚方長尾ホール」を枚方市内に出店「家族葬のファミーユ安城中央」出店により愛知エリア16店舗展開となる「家族葬のファミーユ松飛台ホール」出店により千葉エリア20店舗展開となる「家族葬のファミーユ新松戸南ホール」出店により千葉エリア21店舗展開となる「家族葬のファミーユ刈谷市駅前」出店により愛知エリア17店舗展開となる
2023（令和5）年2月	「家族葬のファミーユ秋山駅前ホール」出店により千葉エリア22店舗展開となる
2023（令和5）年3月	「家族葬のファミーユ奈良新大宮ホール」出店により奈良エリア2店舗展開となる「家族葬のファミーユ安城古井」出店により愛知エリア18店舗展開となる「家族葬のファミーユ東海荒尾」出店により愛知エリア19店舗展開となる
2023（令和5）年4月	「家族葬のファミーユ井土ヶ谷ホール」出店により神奈川エリア2店舗展開となる「家族葬のファミーユ山の手ホール」出店により北海道エリア20店舗展開となる
2023（令和5）年6月	港区浜松町に本社移転「家族葬のファミーユ高鍋ホール」出店により宮崎エリア30店舗展開となる「家族葬のファミーユ花見川畑町ホール」出店により千葉エリア23店舗展開となる「家族葬のファミーユ五香ホール」出店により千葉エリア24店舗展開となる「家族葬のファミーユ高津東ホール」出店により千葉エリア25店舗展開となる「家族葬のファミーユ半田二ツ坂」出店により愛知エリア20店舗展開となる
2023（令和5）年8月	「家族葬のファミーユ新琴似別邸ホール」出店により北海道エリア21店舗展開となる
2023（令和5）年9月	「家族葬のファミーユ白山通りホール」出店により熊本エリア21店舗展開となる「家族葬のファミーユ鎌ケ谷富岡ホール」出店により千葉エリア26店舗展開となる「家族葬のファミーユ山鼻ホール」出店により北海道エリア22店舗展開となる
2023（令和5）年11月	「家族葬のファミーユ帯山ホール」出店により熊本エリア22店舗展開となる
2023（令和5）年12月	「家族葬のファミーユ美しが丘ホール」出店により北海道エリア23店舗展開となる「家族葬のファミーユ八千代緑が丘ホール」出店により千葉エリア27店舗展開となる
2024（令和6）年2月	埼玉エリア初の直営ホール「家族葬のファミーユさいたま新都心ホール」をさいたま市内に出店ファミーユ知立が「家族葬のファミーユ知立市役所前」としてリロケーション出店「家族葬のファミーユ安城本館」出店により愛知エリア21店舗展開となる「家族葬のファミーユ知多朝倉」出店により愛知エリア22店舗展開となる
2024（令和6）年3月	「家族葬のファミーユ姫城ホール」出店により宮崎エリア31店舗展開となる「家族葬のファミーユ原尾島ホール」出店により岡山エリア6店舗展開となる
2024（令和6）年4月	「家族葬のファミーユ東刈谷駅前」出店により愛知エリア23店舗展開となる「家族葬のファミーユ澄川ホール」出店により北海道エリア24店舗展開となる
2024（令和6）年5月	「家族葬のファミーユ中仙道ホール」出店により岡山エリア7店舗展開となる「家族葬のファミーユ宇治伊勢田ホール」出店により京都エリア7店舗展開となる「家族葬のファミーユ年見ホール」出店により宮崎エリア32店舗展開となる
2024（令和6）年6月	代表取締役社長に岡崎仁美（前　副社長）が就任「家族葬のファミーユ福浜町ホール」出店により岡山エリア8店舗展開となる「家族葬のファミーユ出水ふれあい通りホール」出店により熊本エリア23店舗展開となる
2024（令和6）年7月	「家族葬のファミーユ青江ホール」出店により岡山エリア9店舗展開となる
2024（令和6）年8月	「家族葬のファミーユ上東ホール」出店により宮崎エリア33店舗展開となる「家族葬のファミーユ江津ホール」出店により熊本エリア24店舗展開となる「家族葬のファミーユ東生駒ホール」出店により奈良エリア3店舗展開となる燦ホールディングスグループ（東証プライム：9628）に参画
2024（令和6）年9月	「家族葬のファミーユ里塚ホール」出店により北海道エリア25店舗展開となる
2024（令和6）年10月	「家族葬のファミーユ新安城」、「家族葬のファミーユ姥子山」出店により愛知エリア25店舗展開となる「家族葬のファミーユ上熊本ホール」出店により熊本エリア25店舗展開となる「家族葬のファミーユ東岡山ホール」出店により岡山エリア10店舗展開となる
2024（令和6）年11月	「家族葬のファミーユ東苗穂ホール」出店により北海道エリア26店舗展開となる「家族葬のファミーユ新町ホール」出店により熊本エリア26店舗展開となる